2015年9月13日日曜日

阿波おどりを見ると泣きそうになる

8月末、高円寺の阿波おどりを見に行ってきた。

記憶が曖昧なんだけど、たぶん去年も見に行ったと思う。
けど記憶が曖昧なものだからすっかり油断していて、
電車から降り立った瞬間、駅のホームから改札までの道のりが激混みの状況を
しかと受け止める心の準備ができておらず、アワアワした。

例年、2日間で100万人がやってくるというから、さぞごった返すのだろうと
思ってはいたはずなのに、完全に普段行くような気軽な気持ちで行ってしまった。びっくりした。

とはいえ、無事街に降り立つことができまして、
まずは北口目の前にある「東京屋」という輸入食品屋を目指した。
東京屋は高円寺でお祭り事があると、毎度店の前でヒューガルデンの生を売っているのでいつも買いに行っている。
他にも、ドイツソーセージみたいなものやパエリアなど、
輸入食品屋ならではの食べ物や料理をテイクアウトで買うことができたりするのでとても良い。
年季が入った店構えの中に、やんちゃなPOPが多いのも楽しいロックな店です。


そんな具合で、各商店街がここぞとばかりに気合を入れて売り出している露店の
ビールや食べ物を楽しみながら、阿波おどりを眺めていたんだけど、
なんでか昔から、阿波おどりを見ると涙が出そうになる。じわっと涙が浮かんでくる。

阿波おどりしてる人ってみんな笑顔ですごく楽しそうなんですよ。
そして指先とか足の先までピシッと伸びていて美しい動きをしている女踊り。
時折リズムを変える太鼓や尺八などの鳴り物。
それに合わせてダイナミックに動きをアレンジする男踊り。
大人に混ざって、たどたどしくも誇らしげに踊る子どもたち。
それをまた笑顔で眺め、掛け声をあげる観客たちとか、
そのすべてをひっくるめて「ああ、これぞ人間だ」という気持ちになる。
すると泣けてくる。
あの感覚はなんなんだ。
前世に何かあったのか。


今年は雨が降ったり、ほぼずっと曇り空の中での阿波おどりだったけど、
気温も涼しかったから、踊っている人にとっては過ごしやすかったと思う。
楽しそうに踊っている人とそれを眺める街の人の様子を目の当たりにでき、
わたくしも大満足でございました。

夏のクライマックスに街が踊る(公式キャッチコピー引用)。
また来年も阿波おどり見に行こう。そして泣こう。


そういえば日曜はなぜか御神輿もやってた。
こちらも負けじと盛り上がっていた。


かしこ。

2015年8月30日日曜日

日間賀島の多幸

先日、ふと思い立って、日間賀島に行ってきた。
愛知県知多郡にある離島で、フェリーで10分かからず行ける。

日間賀島はタコが有名で、ドラマ「孤独のグルメ」で井之頭五郎が焼タコを食していたりする。
串に刺したタコを網であぶって、醤油ダレをつけたシンプルだけど美味すぎる焼タコ。
ビールが合わないわけない焼タコ。

夏には泳げるビーチもある。ここはフェリー乗り場から少し歩いたところにあるサンセットビーチ。

ちょうど夏休みシーズンということもあり、海で遊んでいる人が多かった。
愛知の人が週末さくっと遊びにきたりもするのかな。
程よく賑やかでのんびり海を楽しめそうな良い雰囲気だった。
もうこの夏は海行かないかなーと思っていたけど、図らずも海の空気を味わえて良かった。


フェリー乗り場の周辺は、ビーチや食堂やお土産物屋、民宿があるくらい。
とてもこじんまりとした島だけど、今度は泊まりで行ってみたいなーと思った。
食べ物がおいしいし、自然がきれいだし、落ち着いた雰囲気なので、
のんびり釣りをしたり散歩したりサイクリングをしても楽しそう。
ふと思い立って行って良かった、日間賀島。


そういえば、「多幸」と書いてタコと読むことを知りました。
多幸、すごく良い名前じゃないですか。ハッピー感がすごい。


かしこ。

2015年8月21日金曜日

メイクサムノイズ

気付いたら8月も半ばだし、お盆の時期も終わってしまった。
気付いたらもう木曜日だし、今週が終わってしまう。

気付いたら学生じゃなくなってから数年が過ぎ、それなりに大人っぽい年齢になった。
けど、いまだにいつかの反抗期のように
「めんどくせーな、うるせーな」と頭の中で世間に悪態つきながら、
耳の中にパンクロックなどを鳴り響かせたりするから、
いい年してまだまだたいへんなガキだなーと、我ながらうんざりしたりする。

前何かのテレビで松岡修造さんが言っていたんですけどね。
いやだなーめんどくさいなーってことがあったときは、
「よっしゃーーーーーめんどくせーーーーーー」
って叫ぶと良いらしいですよ。

だから叫ぼう、イエーイ、Make Some Noise~~~!!!!!!!


本日は以上です。


かしこ。