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2019年10月4日金曜日

hibi1989

ブログをもうひとつ作った。Bloggerって、モバイルからの更新がむちゃくちゃ面倒くさいし、今後たぶんPCをわざわざ開いてブログを書くってことがしばらくできなくなりそうな気がしたので、Tumblrでお手軽ぼやき用ブログを立ち上げてみた。

https://hibi1989.tumblr.com/

やっぱりなんだかんだ、Tumblrというプラットフォームがすきで選んでしまうんですよね。

とはいえ、がっつりとした文章を書きたい時はBloggerでも投稿していけたらと思っているのでよろしくお願いします。

2019年4月2日火曜日

日記

またブログ久しぶり。自宅PCの動作が重すぎてブログのアイキャッチ用に写真取り込むのもしんどい日々なので、近いうちにケチらずもうちょっとスペックのいいノートPCを手に入れたい。むしろ最近は絵を描きたい欲が数億年ぶりに湧いてきているので、iPadでも購入しようかとも思っている。ペンタブいらずで手軽に絵を描く環境を用意できそうなので。ついでに新しいレンズもほしいんだよな。新しいカメラを手に入れてから1年ほど経ったけど、標準レンズじゃ物足りない気持ちになってきた。ついでに持ってる靴下にことごとく穴が開いているので、新しい靴下を一斉に購入したい。というか靴下に穴が開くの、いつも履いてるコンバース勢(CT70とジャックパーセル等)が原因な気がしてならない。あれ、かかと部分が無骨ですよね、stansmithのようにクッション感がないというか。最近のstansmithは履いたことないのでただのイメージだけど。靴もだけど、服装が全般的に3年前くらいからアップデートされてない気がするので、そろそろ新しい雰囲気の洋服もほしいです。けどもう洋服の買い方を忘れかけてます。

2018年9月11日火曜日

生活

生きています。

ブログをしばらく書かないまま、なかなかの時が経ってしまった。文章を書くことはすきなので、もっと気軽に自己満足な文章をブログに書いていきたい気持ちは山々なんですけれども、昔よりも自分の時間の作り方がへたくそになったのかもしれない。日々の生活は楽しい一方、以前よりもアクティブな暮らし方をするようになったために、しっぽりと文章を書くタイミングを逃していたのかもしれない。

そう、今年の春から本格的にキャンプを始めたのだ。晴れた週末があれば、キャンプに行く。キャンプまで行く時間と余裕が無くとも、近所の公園各所に歩いて向かい、チェアリングをする。チェアリングはしなくても、そのへんのビールケースを積んだテーブルと椅子を屋外に出しているような焼き鳥屋に行ったり、散歩がてら角打ちに出向いたりする。そんな、基本屋外で過ごすようなアクティブな日々を送ってるものだから、お家でPCを開きブログを書くなんていうタイミングをことごとく逃していたのだ。全部夏のせいだ。

夏、というか外でずっと過ごしていても寒くないくらいの時期になると、基本的にずっと外にいたくなってしまう。なぜならば夏生まれ夏育ち。冬に比べて俄然、春夏はアクティブに外に出てしまうものだから、いろいろ文章に起こしてみたいネタは溜まれど、実際に文章として発散させることがないまま、どんどん書きたい欲だけ膨れ上がっていた。

そしてついに最近、秋の気配を感じるじゃないですか。あれだけじっとり暑かった夏は、以外にもあっけなく去ってしまったのか。まだ9月、残暑が期待できる時期なのに、なんだかすっかり涼やかな気候になってきてしまった。と同時に、改めて自宅でPCに向き合い、しっぽりとブログを書く気持ちの余裕がよみがえってきたのかもしれない。

でもまだ秋だって散歩日和だ。キャンプも、暑すぎずに心地よく楽しめる時期だ。もうすこし、屋外で過ごす時間を堪能する気持ちだが、一方でこれからどんどん気温が下がり冬になってしまうことの現実味が出てきたので、ぼちぼちブログを書く生活も取り戻していきたい。夏の間に撮り溜めた写真もたくさんあるんだ。キャンプやチェアリングのことも今改めて書き留めておきたい。でもキャンプにも行きたい。好きな人やものが多すぎて見放されてしまいそうだ。

2018年2月2日金曜日

2017-2018

年明けてた。もう2月じゃないですか。

2017年はあちこち旅行をした気がする。マレーシアに始まり大阪に終わった。親戚が集う機会が多かった。野球観戦をした。食器棚を買った。夏に太ったと言われてから筋トレをはじめた。体重は落ちた。仕事がおもしろい気がしてきた。でも田舎に行きたい気持ちは変わらなかった。代官山に2度行ったのにたいして買い物できなかった。そろそろ今後の人生を真剣に考えなきゃいけない気がした。家族の健康を心配してばかりいた。髪を伸ばした。ドライヤーから変な音がしはじめた。

2018年の目標は、保険のことを考える。ライブに行く。キャンプをはじめる。伴侶に料理担当の座を完全に奪われてたところを少し取り戻す。あたくしだってチャーシュー作りたい。会社で自分しかできない仕事をゼロにする。伸ばした髪をばっさり切る。良いジーンズを買う。今後のキャリアをそろそろ真剣に考える。新しいカメラを買う。ペルソナ4をクリアする様子を見届ける。ブログをもうすこし書く。

とりあえず、平日の昼食がカロリーメイトの生活を数年続けていたのだけど、2018年早々におにぎり&スープジャー生活へ軌道修正をはじめた。2018年の走り出しはおおよそ順調です。

2017年9月1日金曜日

歯ごたえがないと生きてる心地がしない

職場で頂き物の洋菓子を配っていた時、厚みがありやわらかそうなクッキーやふわふわのフォンダンショコラが並ぶ中で、チョコクランチのようなザクザク感ある見た目のお菓子を選び取りながらある人が言った。

「歯ごたえがないと生きてる心地がしない。」

目にした印象通りに感じる、脳内で振動する轟音と、顎の倦怠感。砕かれた粒のゴツゴツとした触感と、鼻腔に広がる香ばしさ。確かに、歯ごたえは五感を刺激するのだ。

と、勝手に思ったりもしたのだが、本人がどこまで本気でこの台詞を吐いたのかはわからない。人生を表すかのような深い言葉にも聞こえるし、単なる軽口にも聞こえるし。いずれにせよ自分の中ではこの言葉の軽妙さがかなり印象深くて、勝手に自分の座右の銘にしようかと思ったくらい。

歯ごたえに近い話でいくと、この名台詞が最高で落ち込んだ時いつも思い出している。

人生は一回きりだ。お前のやりたいようにやれ。邪魔する奴には噛みついてやれ。じゃがりこで顎を鍛えろ。 
じゃがりこは「全裸で踊ってしまう」うまさ Amazonのカスタマーレビューがかっこ良すぎると話題に - ねとらぼ 

歯ごたえは人生。 

2017年3月1日水曜日

好きな食べ物と趣味と休日

ずっと悩んでいたことがあった。

好きなものがわからない。いや、わからないというか答えられない。
これが地味に長らく悩み続けていたテーマだった。どうでもよいと言えばどうでもよい悩みで、死ぬほど悩み苦しんでいたわけではまったくないんだけど、「好きなものは何ですか」や「休日は何して過ごすんですか」といった、社交の場で何かと持ち上がるこの質問にいつも即答ができず、自分のコミュニケーション能力の無さが顕著に露見したショックで絶望することが度々あった。絶望するほどでもないんだけど、なんだか情けない気持ちになったし、無難な回答がないだろうかと考えれば考えるほど答えは見つからずにいた。

でも、ようやく最近わかった。好きなものや趣味を問われた時の明快な答えが。

好きな食べ物はカレー。
趣味は古い建物や看板の写真撮影。
休日は近所の商店街を歩く。

なんだか「好きなもの」を語ることに対するハードルを勝手に上げ過ぎていたように思う。別に語るほどのおもしろさがなくてもフォトジェニックじゃなくても、パッと思いつく事実を素直に答えりゃよかったのだ。社交の場だし、だいたい社交辞令だし。
自意識ってやつはなかなか捨てきれないものだなあ。

そうとわかったらカレーが食べくなってきた。LEEの辛さ20倍を食いて~
ボールにいっぱいのポテトサラダが食いて~



かしこ

2017年1月3日火曜日

2016-2017

バスタ新宿ができて、新宿の新南改札周辺がきれいに整備されて、東京土産が豊富に売られるようになっていた。おまけに年の瀬ということもあって、人気のお土産は目立つ場所に特設の売り場を設けて売られていたので、無事迷うことなく「銘菓ひよ子」を手に入れて帰省することができた。夏に一度帰省した時にも、お土産にひよ子を買って行ったのだけど、それをおばあちゃんがいたく気に入って「また孫が買ってきてくれたひよ子が食べたい」と度々つぶやいている、という話を聞いていた。だから、絶対にひよ子を買って帰るんだという使命感に燃えていた。

2016年のことも、もはや事細かくは覚えていなくて、昨年の振り返りと今年の抱負みたいな大それたことをドーンと語るつもりはいつも通りないけど、なんかまあ充実した1年だったんじゃなかろうかと思っているし、2017年もきっと楽しくなるでしょうという感じです。
強いて言えば、あと何十年後かわからないけど、自分も「孫が買ってきてくれたひよ子が食べたいな~」なんてつぶやきながら、家族が集う年末年始を楽しみにしていられるように、今からコツコツ生きていこうかなと思っているところです。

かしこ。

2016年9月11日日曜日

趣味と休日

苦手な質問が2つある。
「好きなものは何ですか」
「休日は何して過ごすんですか」


「好きなものは何」という質問に関しては、以前もブログで書いたことがある。要は、その質問者が期待しているであろう、場の会話を広げやすいような面白味のある回答は自分の口からは一切出せないし、つまり何かを面白く語るスキルが自分に無さ過ぎて苦手意識を積み重ねている、という状況だ。人の話を聞くのは得意だが、逆になると本当に苦手。

「休日は何して過ごすんですか」という質問も同様で、特にパッとした趣味を持ってるわけでもないし、ふつうに朝起きてごはん食べて散歩してビール飲みます、みたいな感じになるので、あえて面と向かって聞かれると情けなくなるからいっそ聞いてくれるなという気持ちになる。

周囲を見ていると、この2つの質問に上手く楽しく面白く答えられる人が多いなと思う。このインターネット時代、自分の日常を見えやすい形として世に発信できるようになったからだろうか。フォトジェニック、なんていう言葉もあるくらい、ちょっと物珍しくて写真映えがして、人に話すと「へーすごい!」となる何かを、きちんと自分のものにして人生を楽しんでいる人が以前よりもグッと増えたなという気がする。ここでもう、面白さを発信できなければ文化的な人間として時代遅れなのかもしれない、何かを切り拓かねば。とか思わなくもないけど、一瞬高まった意識もすぐに萎れて、いつもの日常に潜り込む。


自己満足の範疇であれば個人的に好きなものはあるし、好きな休日の過ごし方はある。それらは面と向かって人に語るにはしょうもない話なのでめったに話したりはしないけど、自分で眺めてニヤニヤ楽しむ分にはSumallyやVSCOというWebサービスはちょうど良い。自分で眺めるだけに、と言いながらそれをやってることをこのブログで誰ともない誰かに主張したりするという。そんな感じです。

2016年3月20日日曜日

身構え過ぎずに春を迎える

春めいてきた。

新生活を迎える学生や社会人がそわそわとフレッシュな空気を漂わせている、
そんな春の雰囲気がけっこうすきで、去年もそんなことをブログに書いていた。

春は人間観察が楽しい。
だいたいいつも自分の人生に必死な日々を送りがちなのだけど、
この季節ばかりは知らない他人が来たる春を前にして
浮き立ったり不安気だったり、けだるそうにしている様子を眺めては、
おうおうがんばれよ、と勝手に応援したい気持ちになる。


個人的には、春にありがちな入学・卒業・入社・転勤・退職みたいな節目は無く、
今までと同様の環境で新しい年度を迎える予定ではあるが、ちょっと昔のことを思い出してみる。

高校卒業と大学入学を控えていた頃、クラスメイトたちは急にmixiを始めていた。
へ〜なぜ今になって?と疑問に思いつつも、その時はあまり気に留めなかった。
これはあとでわかったことだけど、大学入学を控えた全国の高校生たちは
mixi上で同大学に入学予定の者同士つながっておき、
入学式当日にはmixi上で作っていた友達グループと待ち合わせをして、
晴れの入学式を迎えていたようなのだ。

っていう話を、大学入学式の当日に
たまたま一緒に某サークルの勧誘を受けることになった女子2人組から聞いて知った。

へえええ、今どき(当時2008年)の大学1年生って、
もはや入学式で周りが知らない人ばかりの心細さや、
偶然隣に居合わせた気が合うかもよくわからない人を賭け的にターゲットに決め、
この瞬間に学生生活の一生を棒に振るかもしれないリスクへの恐れを振り切りながら
こいつは良いやつに決まってる!と自分を鼓舞していざ声をかける、
という緊張感を味わうことなく、
mixiというツールを使うことで、事前にお互いのプロフィール情報を得て、
気が合いそうな人に目をつけ事前に入学式で待ち合わせをする約束を取り付けておき、
当日は孤独になることなく安心して入学式を迎えられるよう、綿密に布石を打つものなのか。
と、恐れおののいた記憶がございます。

何も考えずに一人ふら~と入学式を迎えた自分がすごく世間知らずな感じがしたものだ。
とはいえ私の場合、賭けに出て最初に話しかけた人がその後の最強の相棒となり、
おかげさまで我ながら充実した大学生活を送ることのできた勝者だと思っているので、
布石を打とうがどうしようが、今となってはもうどうでもいい。
完全に結果論に過ぎないのだけれど。


最近の大学生、というかもはや高校生とかでも、
事前に何かしらSNSでつながっておいて入学式を迎えるというのは、
もはや当たり前のことなのかもしれない。
時代だな~とか思いながら、袴姿でセルフィーを撮る女子大生をボーッと眺めた。


しかし、無為に他人の人生を眺めてばかりいる場合ではない。
せっかく春らしい穏やかな気候の連休なのだから、昼からのんびりと街歩きを堪能するべきだ。
ボーッとしてるとまた忙しない日々が始まってしまうぞ。気をつけろ。

2016年1月25日月曜日

おはようコンデジ

高校~大学時代に使ってたコンパクトデジタルカメラ。
ある日突然、電源を入れると本体が振動をし始め、撮る写真すべてブレるようになり、
使い物にならなくなってしまった。
その後、新しいカメラを買ってからはずっと放置していたのだけど、
このコンデジの中には、何枚か写真が残ったままになっている記憶があって、
それをいきなり思い出し、恐る恐る充電をして数年ぶりに電源を入れてみた。
もう振動はしなかったけど、画面は真っ暗。
辛うじてメモリーカードは生きていて、PCに残った写真を取り込んだ。

冒頭の写真は大学2年の頃、サッカーのワールドカップがやってた時に、
バイトが終わった後の深夜からバイト仲間たちと近くのHUBに繰り出し、
いわゆるパブリックビューイングで試合を観戦した時の様子だ。
試合が終わった早朝、HUBから退散して店に戻り、
眠い目をこすりながら、いや~良い試合だった、
とか言ってしばらく余韻に浸りながら、みんなでグダグダしていた記憶がある。

よくもまあ、元気なことやってたなあ。
いろいろ懐かしい風景や顔がたくさんあって、ノスタルジーな気分に浸っていた。

2015年11月23日月曜日

寿司カラオケ銭湯カレー

何かのドラマか映画の撮影が行われているような様子を横目に、
目の前の焼き鳥屋、壁面の絵柄が変わった気がするなーとか思いながらCHIMAYを飲んでいた。
最初、この「CHIMAY」って何て読むのかわからなくて注文ができず、
ふつう大人だったら外国のビールの銘柄くらい当たり前のように知っているものなのか?
と、恐れおののいた思い出がある。
CHIMAYを飲んでいた、なんて大層格好つけた台詞だなと今でも思う。

話は代わって、先日3か月間続けていたApple Musicの無料期間が終了した。
ひとまずこのお得な期間のうちは使ってみようと思い、従来のTSUTAYAレンタル生活を中断し、
聴きたい音楽があればApple Musicでダウンロードして、iPhoneで再生するようにしてみた。
便利だなーと思ったけど、無料期間が終わった途端に、
これまでダウンロードして聴き込みつつあった音楽がするりと自分の手元から消えてなくなり、
何事も無かったもののようになってしまう、この感じがなんだかやたらあっけない。
このあっけなさと隣り合わせの状態のまま、毎月980円払い続けるのはなんだかなーと思い、
結局CDからiTunesに取り込む元のスタイルに戻すことに決めた。

余談だけど、今までiTunesで曲を購入したことがなくて、
これも、データの送受信だけで曲を再生することに、あっけなさを感じるからからかもしれない。
好き好きのある話だから何でも良いとは思うけど、個人的には音楽をひとつ聴くにしても、
ケースを開けて、CDを手に取り触れるっていう行為が欲しいんだと思う。
それは中高生の頃のあの感覚が忘れられない、というのもあるんだろうな。
早く聴きたくてソワソワしながらも、そっと慎重にCDを取り外す感じとか。

ということで、少し久々にTSUTAYAにCDを借りに行った。
絶対あるだろうと確信していたZAZEN BOYSがなくて面食らった。
なんか、kimochiが聴きたい気分だったので残念。
それこそiTunesとかで確実にダウンロードすればよい、という話なのかもしれないけど。

そんな前置きはこれくらいにしておき、
今週は寿司とカラオケと銭湯とカレーを楽しむという最高の休日だった。
それだけ言いたかった、はずだった。

かしこ。

2015年10月4日日曜日

好きなものは何ですか



最近、「好きなものは何?」と聞かれる機会が、たまたま立て続けにあったんだけど。
いざ何が好きかと問われると、改めて自分は何を好きだと言えるのかがわからなくなって、
毎回この質問に対して即答ができずにいる。
これは今に始まったことではなく、前からそうだった。

たとえば「好きな食べ物は何?」という質問。
これがすぐに答えられなかった。
こんなベタな質問も久々にされたけど、
こんな子供でも答えられるような質問に答えられなかったのは、自分でもびっくりした。

基本的に食べ物の好き嫌いがない。
特別舌が肥えているわけでもないので、基本何でもおいしいと思うし、
何かをまずいと思うことは滅多にない。

とはいえ、すべての食べ物に対して同じ程度のおいしさしか感じない、ということはない。
あまりのおいしさに思わず笑みがこぼれたり、しばらく放心状態になったり、
一生心に残っているおいしい食べ物、という存在は自分の中にもある。
あの旅行で食べた鶏肉とか、あの離島で食べた海鮮の網焼きとか、母の作った煮豚とか。
ただ、「好きな食べ物は何?」の質問の答えとなるような
ある一般的なカテゴリの食品や料理名となると、なかなか思いつかない。

結局苦し紛れに答えたのが、豆腐とそうめん。
これは間違いなく好きで、毎日のように食べている。
なんだけれども、「好きな食べ物は何?」の答えとしてはふさわしくない気がする。
なんというか、食べ物としては日常的すぎるし、
「好きな食べ物は何?」という質問の答えに期待されているであろう面白味というものがまったくないからだ。

あまりにも答えに悩んでいたものだから、
「めっちゃ仕事がんばったあと、ご褒美に食べたいものは何?」
と、ざっくりした質問をかみ砕いて質問しなおしてもらったにも関わらず、やはり答えられなかった。
いちおう頭の中に思い浮かんだ答えはあったのだけど、
「仲間と乾杯して飲むビールと冷や奴」みたいなものだったので、
こんな答えを期待されているわけあるまいし、これじゃないよなと思いなおして、口には出さなかった。

他にも趣味は何だ、好きな音楽は何か、みたいな質問をされた時にも、
やはり自信を持ってできる回答を瞬時に思いつくことができなかった。
趣味とか好きなもので言えば、音楽鑑賞とかテレビ、コーヒー、写真とか、あるにはある。
が、あまりに日常的に行い過ぎていて、改めて誰かを相手に語るにはとてつもなく面白味がない気がする。
その面白味のなさが申し訳なくて、質問されても口ごもってしまうことが多い。


こう振り返ってみて思うのは、
問題は自分の好きなものがわからないことではなくて、
自分の好きなものをおもしろく語る能力がないってことなんだろうな。

あと基本的に好きなものが思い出や環境込みであることが多いので、
ともなると余計におもしろくエピソードを語ることが求められるだろうから、なおさら黙りがち。

話が下手くそなのは今に知ったことじゃないのだけど。


かしこ。

2015年8月21日金曜日

メイクサムノイズ

気付いたら8月も半ばだし、お盆の時期も終わってしまった。
気付いたらもう木曜日だし、今週が終わってしまう。

気付いたら学生じゃなくなってから数年が過ぎ、それなりに大人っぽい年齢になった。
けど、いまだにいつかの反抗期のように
「めんどくせーな、うるせーな」と頭の中で世間に悪態つきながら、
耳の中にパンクロックなどを鳴り響かせたりするから、
いい年してまだまだたいへんなガキだなーと、我ながらうんざりしたりする。

前何かのテレビで松岡修造さんが言っていたんですけどね。
いやだなーめんどくさいなーってことがあったときは、
「よっしゃーーーーーめんどくせーーーーーー」
って叫ぶと良いらしいですよ。

だから叫ぼう、イエーイ、Make Some Noise~~~!!!!!!!


本日は以上です。


かしこ。

2015年7月12日日曜日

冷やし中華は始まるのか

これ去年の夏の写真だけど、つい先日同じ場所を通りかかったら
ラーメン屋のほうが無くなってしまっていたようだ。
何か違うオシャレそうなお店になっていた、気がする。
昨年の今頃はこの店でも冷やし中華を始めていたのに、
今年はもう始まらないのだなーと思った。


話は変わって昨日、渋谷のとある居酒屋に行った。
週末なんかはよくDJイベントをやったりしているようで、
人生の先輩(DJ)が行きつけということもあり、誘ってもらって今回行ったのは2回目だった。
テーブル席が4つほどの小さな店内、あとはカウンター席と、その横にターンテーブル。
粋な音楽を聴きながら、燻製や煮込みなどのおいしい料理と、
ラガービール(赤星)や三岳などのうまいお酒をまったり味わえる、落ち着いた雰囲気のお店で、
今年オープンから13周年を迎えたらしい。
渋谷という、最先端のトレンドが忙しなく行き交う街で、
10年以上もお店を続けるのってすごいことだと思った。
初めて行ったのは確か去年の夏が終わった頃。
今年も来れて良かった。また行けたらいいなー。


話が全然うまくまとまらないのですが、
また来年同じような夏を迎えられるかもわからないので、
チャンスがあるうちに行きたい場所には行っておきたいし、
思い立ったら冷やし中華は食べておこうと思う。


かしこ。

2015年5月31日日曜日

夏育ち

夏がすきだ。

「夏生まれ」というタイトルのブログを去年書いたので、
今年は「夏育ち」というタイトルで、夏への愛を語っておこうかと思う。
まだ5月だけど。

今週は暑い週末だったので、外でビールを飲むことにした。
高架下の焼き鳥屋で、ビールケースをテーブルにした屋外の席に座り、
大きめのジョッキに入った生ビールをいただいていた。

隣の席は家族連れ。大人たちがレモンサワーを度々注文している横で
子供たちは瓶のコーラやカルピスをぐびぐび飲み、唐揚げや焼きそばをぱくぱく食べている。
Tシャツ短パンの大人と子供。昼間から好きな飲み物を好きなだけ飲んでいる。

レモンサワーを飲んでいる、隣の大人の一人が言っていた。
「子供の頃に、大人に連れられて居酒屋に行った記憶って、すごくよく残ってるんだよね」
なるほど、そうなのか。

私自身は、子供の頃に居酒屋に行った経験はまったくなかったけど、
幼心にも「居酒屋」というものには、妙に憧れを抱いたものだ。
お米を食べずに、唐揚げとかポテトフライをおなか一杯食べられるなんて、
こんなロマンチックなことがあるだろうか、と。

そんなロマンチックな体験を、存分に味わっている隣の子供たちが羨ましくなった。
きっと彼らも大人になってから、思い出したりするのだろう。
子どもの頃に両親たちと高架下の焼き鳥屋に通い、
父親がレモンサワー片手に「子供の頃に~」と語っていることも話半分に、
焼き鳥を箸からすべらせて、Tシャツと短パンがベタベタになったことなんかを。

そんな今年初の、夏の風景だった。

まだ梅雨も明けてないわけですが、今後本格的な夏になった頃にはまた、
「夏好きな奴はだいたい友達」というタイトルで夏の様子をブログに書こうかと思う。


かしこ。

2015年5月17日日曜日

ファンキー母



母が誕生日プレゼントにGREEN DAYのアルバムを買ってくれたことある。


自分で言うのもあれだけど、うちの母はイカしている。
先日は母の日だったので、今回は母の自慢をしたいと思う。

母は若かりし頃、ビートルズに青春を費やしていた。
私がGREEN DAYに青春を費やしていたのと、同じように(たぶん)。
実家にはビートルズ大辞典、みたいなタイトルの、青い林檎が表紙の古い本があった。
いつかの母の誕生日には、こんな古本をプレゼントしたことがある。



趣味は絵描き。ポップなイラストから油絵まで何でも描きこなし、
美術センスがあったものだから、学校の先生にはよく褒められていたんだ、
と、私の祖母は何度も何度も娘の自慢を嬉しそうに話してくれた。

母の実家は珈琲屋を営んでいたこともあり、コーヒーを淹れるのが昔から得意だった。
長野の人間なので山登りがすきだったりして、ふらっと登山に出かけて、
自前のガスバーナーでコーヒー淹れて飲みながら、山の風景をスケッチしていたという。
ビートルズ以外にもジャズを好んでおり、たぶん珈琲屋でもBGMとして流していたのであろう
古いレコードがいくつか、うちの実家の本棚に今でも残っている。


母と父が付き合っていたころ、二人はよくスキーデートに出かけていた。
デートの時、父は古びたシビックに乗って母を迎えに来てくれたらしい。
古すぎて変な音がする車だったから、父が来たことはすぐにわかったらしい、
というエピソードを聞いたことがある気がする。うろ覚えだけど。


結婚前後、母は雑誌オリーブを読んでいたらしい。
いわゆるオリーブ少女だったということだ。(少女という年齢ではない、と言ったら怒られるかしら)
私が生まれた頃の古いフォトアルバムには確か、
小柄な母がデニムのオーバーオールを着て赤ん坊の私を抱いている写真があった気がする。
わりと年齢不詳な見た目もあってか、昔も今も自由にファッションを楽しんでいた印象はある。
そういや、母が高校の頃だかに買ったというタータンチェック柄のタイツを
私が高校生の頃にもらったことがある。
いまだに破れることなくばっちり履ける状態なんだけど、
さすがに個性的過ぎて、高校以来履いていない。


私が小学生の頃、いきなりスケボーキングのアルバムをジャケ買いしてきた母。
家族でドライブしてる時にもよくスケボーキング流してたけど、
幼心になんかヤバい音楽聴いてるのでは、と思ったものだ。
真心ブラザーズとかミスチルとかMonkey Majikなんかも聴いていたけど、
いつの間にかビョークを聴き始めたり、最近は坂本慎太郎(ゆらゆら帝国)を好んでいる。
このエピソードは、私のバイト時代の仲間からはとても好評だったのだけど、
そのことを母に伝えると、照れつつも嬉しそうにしていたものだ。


これは完全に自己満足というか、ある意味自画自賛でしかないかもしれないけど、
上述のエピソードもあり、うちの母はイカしていると思っている。
これからも独自のセンスで、人生を楽しんでいってほしいし、
私も母のように、いつまでも若々しく好きなことを無邪気に楽しんでいけたらな、と思う。
お母さん、いつもありがとうございます。

かしこ。

2015年3月28日土曜日

INTERNET CULTURE01

気になっていることがある。

▲メールで文章を書くときに、「、」「。」ではなく「,」「.」を使う人がいるのですが、あれは何か意味があるのか?クセなのか、間違えちゃったのか、自己表現の一種なのか?

▲Twitterとか何かしらのSNSでの発言の中で、iPhoneの絵文字を5~6個くらいずらっと並べて使ってる人をよく見かけるのですが、あれも流行ってるのか?一見、無作為に並べられただけで意味を成してないように感じるけれど、あれは一種のアートなのか?

▲Instagramでコメントとは別に、複数のハッシュタグを使って所感みたいなものを表明してる人も見かけるようになったのだけど、ハッシュタグってそういう使い方ありなのか?本来のハッシュタグの意味を成してないのではなかろうか?


以下、参考資料。



奥深きインターネットカルチャー。本日は以上です。


かしこ。

2015年1月3日土曜日

2014-2015

今年も信州で年を越しました。

食卓 (2014-2015)

実家帰る度につまみ作りのバリエーション増えているので、
「お前は酒飲んでばっかりなんだろ~~」とからかわれるけど
最後には「旨いなこりゃ」と言わせて最高の食卓にする。


ということで、久々に書初めをしたんですけどね。



自分ひとりで黙々と作って食べる料理はいつも単調なのに、
人に振る舞ったり一緒に食べる料理はなぜあんなに美味しいんでしょうかね。
人に作ってもらうごはんも大好きです。

凝ったものでなくても良いし、出来合いの総菜でも良いので、
とにかくみんなで食卓を囲みたい。


近影 (2014-2015)

雪かき2015 (長靴はDUNLOP)

雪だるま2015 (日光を全身に受け止める彼が溶けるのは時間の問題)


芝生も良いけど、故郷に降ったさらさらの雪の上に寝転がっていたい。


かしこ。

2014年12月8日月曜日

特技:日常を勝手に楽しむ


我ながら得な性格だなと思うのが、
なんの変哲もない日常を自分で勝手に楽しめるってところなんですけど、たとえば。


①めっちゃ便利なものを購入した

KEYUCA(ケユカ) カペレ フキンハンガー。
台所にフキンをかける場所がなくて、いつも棚の扉とかシンクの脇とか
微妙なところにかけてはずり落ち、コンチキショーと思っていたので、思い切って買いました。
3つのハンガー部分はそれぞれ角度を変えられるので、
食器拭きと台拭きを重なることなくかけておけるので、とても良い。
家事がはかどる気がして今日1日幸せでした。


②おむすびころりんが東京で買えることを知った


信州安曇野で生産されている野沢菜のふりかけ「おむすびころりん」です。
地元が長野なんですけど、幼い頃からふりかけといえばこれを食べていました。
帰省した時くらいしか買えないなーと思っていたけど、
なんとKALDIで売られているのを見つけました。
いつでも故郷の味を食べられるじゃん、と思ってはしゃいだ。


③アイリッシュ音楽が良すぎた


たまたま今日、路上ライブをやっていたTim Scanlan。
オーストラリア出身のケルト系ミュージシャン。
思わず足を止めて聴き入ってしまった。しかもCD購入してしまった。(今月CD買いすぎ...)
どういう音楽かと言うと、
ハーモニカでアイリッシュトラッドチューンを吹きながら歌を歌い、ギターで伴奏しながらタップを踏み、ハイハット、カホンでリズムを刻む。
つまり、こちらの動画見ていただくとわかるんですけど、一人で全部演奏しちゃうんですよ。



さかのぼること中学生時代、クラリネットでアンサンブルを演奏した時以来、アイルランド音楽がすきになり、
高校当時、映画パイレーツ・オブ・カリビアンの中で流れるアイルランドっぽい音楽が好きすぎてサントラを買った。

そういう具合だったからか、アイルランド系の民族音楽聴くと気持ち高ぶるんですけど、
今日は久々にこの高ぶるメロディーを、偶然、生で聴くことができたので、最高です。


あとはテレビっ子なので、
モヤさま、家ついて言ってイイですか?、ヨルタモリあたりを見ていれば
有無を言わさず最高の日曜になるのでよろしくお願いいたします。


かしこ。

2014年11月16日日曜日

哀愁TOKYO

東京暮らし、どうですか。

かれこれ上京して7年目。
山の麓育ちをアイデンティティにしがちだけど、
この間「もう、イオンモールにはそそられない」と思ってしまったので、
残念ながら自分は立派な東京かぶれであると、認めざるを得なくなりました。

東京は、暮らすのは楽しいけど、生きるのは大変な場所です。
おいしい食べ物、たのしい商店街、豊富な雑貨、ユニークな人、珍しい本と音楽、
毎日得るものや考えること、語れることがたくさん見つかって、飽きません。
一方、東京ではお金と自己実現が重視されるもんだから、
稼ぎと何かしらの地位を得ることに忙しくなり、
消化しきれない複雑怪奇な情報と知識で脳みそが肥えていくわりに、
生活のバランスは崩れがちで、味噌汁を作って飲むことさえままならなかったりする。

楽しい暮らし、大変な生活。
そんな狭間で最近は、浴びるよう音楽を聴いたり、戦国無双をひたすらプレイしたり、
コーヒーを淹れては飲みを繰り返すことが増えました。

東京暮らし、どうですか。




以前久々に会った、東京生まれ、東京育ちの昔の後輩は、
仕事帰りにコンビニエンスストアで350mlの缶ビールを買って、
それを飲みながら夜道を歩いて家に帰るそうだ。いつの間にそんなにビール好きになってたんだ。




仕事帰りといえば、コンビニは妥協だと思って、閉店ギリギリのスーパーに寄る時、
スーパーって何かと鏡があるじゃないですか。あそこに不意に映る自分の顔が本当に残念。
深夜のスーパーで、都会向きのきちんとした格好しているのが、なおさら残念。


さて。
東京暮らしのための東京ソングの代表格、サカナクションに加えて、
きのこ帝国が新たに個人的な東京ソングプレイリストに加わりそうです。
また無心で音楽を浴びる日々が始まります。


かしこ。