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2017年4月15日土曜日

旅とシウマイと野球

今年はなにかと遠出をすることが多かった。

海外1回、国内4回の旅行に行った。旅行というか、用事で遠方に行くというのもあったけど。

あとは野球観戦に2回行った。2週連続。ひとつはマツダスタジアム、その次は神宮球場。野球を生で見ると全然違う。ピッチャーの球の速さ、球場のファンの一体感、売店で購入したカレギュウの美味さ、外の夏の空気を堪能できるスタジアム。

今年は何かといろんな場所に出かけた気がする。いつもは出不精で家の近所にしか出かけはしないのだけど、たまに少しの遠出をして野球を見たり、温泉にサクッと入りたいなと思ったら新幹線に乗り、関東は海に近いから海鮮の美味しい街に出かけては刺身を嗜み、これぞ東京自由暮らしだなと思う。

ちょっとした旅を楽しむ、大人の余裕が出てきた気持ちがして、自分が大人になったかのような気分に浸り、また明日からの仕事をこなし、週末を待ちわびる。

2015年12月27日日曜日

上高地休暇


9月に上高地に行ってきた。
我が地元、長野が誇る景勝地。

東京は残暑が厳しい中、標高約1,500mの上高地はとても涼しかった。
半袖はもちろん、薄手の長袖だけでは足りず、
風を通さないマウンテンパーカーやジャケットがないとすごく寒い。
寒いんだけど、空気が透きとおっている感じがして、とても気持ちが良かった。
ザ・美味い空気。

今回はがっつり登山をするというわけではなく、
北アルプスと梓川の谷間にある堆積平野をひたすら歩いた。いわゆるハイキング。
なだらかな道のりだから、最高に美しい山岳を眺めながら、
好きなだけ写真を撮れるのでとても楽しかった。
山 is 最高。

上の写真は焼岳。

こちらに見えるは、穂高山。
登山客に人気の山だそうで、いつか登ってみたい。


ハイキングなら、途中の山小屋風の店でビールだって飲めるぞ。
肌寒い中をもくもくと歩き、ほどよく暖まった体には、
山の水でキリッと冷やされたビールがよくしみわたる。


さらに鮎の塩焼きとか食べられるぞ。
店の敷地内に流れる川で、ついさっきまで泳いでいたやつを焼いてくれる。


ベタなこと言うけど、日頃都会で忙しなく生活していたのをいったん放っておいて、
この自然を目前にしたら、なんかもういろいろどうでもよくなったりした。


この上高地を皮切りに、2015年は山と触れ合う機会が増えたのでよかった。
これからも定期的に、山に触れておきたい。
夏生まれ山育ちなので。

かしこ。

2015年11月29日日曜日

高尾山とレイニーブルー

大学の時以来、たぶん5年ぶりくらいか、高尾山に行ってきた。
先月の赤城山に続き、2か月連続の登山。うれしさしかない。 

ちょうど天気も快晴。雲一つない空の下で登山。うれしさしかない。
しかも大学4年間、苦楽を共にした双子の姉妹のような存在の友人と共に。うれしさしかない。

彼女とは、大学時代同じ学部で、同じ講義をたくさん受けて、ゼミもサークルも同じだった。
いつも一緒に生活をしていたんだけど、卒業後はそれぞれまったく違う業界の会社に就職した。
今じゃ、普段やっている業務も、普段付き合っている人々も、行く場所も生活スタイルも、全然違う。
接する世界がこれだけ違ってしまったけど、今でも会ってしまえば大学時代に戻ります。

写真を撮る私と彼女と、知らない人の影。


しかし紅葉シーズンの高尾山、人が多かった。
行き交う人をぼーっと眺めながら、友人にロッテのアーモンドチョコをあげようとしたら、
手が滑って全部ぶちまけたりして笑った。

駅周辺とケーブルカー、山頂の見晴台は混雑していたものの、
登りは稲荷山コース、下りは3号路と、トレッキングシューズ必須のコースを選んだので、
歩く道のりはあまり混んでいなかった。

高尾山周辺も、だいぶ発展したようで、
前回来た時はなかった新しいお土産屋や飲食店がたくさんあった。
駅直結の温泉施設もできていて、我々も登山後に入浴してきた。
温泉後には、生ビールも飲んできた。

秋は登山と温泉と生ビール。ぜひ。

少しほろ酔いの中、京王線の電車にて友人が
「なぜかさっきからずっと、頭の中でレイニーブルーが流れて離れない」
と言ったものだから、自分の頭の中でもずっとこの曲がループしていた帰り道。




最強の土曜日であった。
いろいろあるけど、がんばれ我々。

かしこ。

2015年11月15日日曜日

広島タイポ散歩

広島に行ってきた。
八丁堀周辺を散歩しながら、目についた看板とタイポグラフィの写真を撮った。


ファッショナブルな若者向けの店の隣に、物怖じせず佇むアカデミックな本屋。

ローソンの青と赤に映えるPIZZERIAの文字。
トマトソースとモッツァレラチーズを彷彿とさせる。


カレー色の看板とコロンとした文字がかわいい。
トッピングにゆで卵のせる感じの、老舗っぽいカレーが味わえそう。


テントをモチーフにしたデザインがかわいい。店もテントっぽい。
寿司とワインを楽しめるらしい、今風のおされな店構え。


コラボレーション。


新幹線に乗り、広島駅で降り、路面電車に乗って八丁堀あたりの繁華街に寄ってきたんだけど、
そこは都会だった。

老若男女が闊歩する大きな商店街に、賑やかなネオンと眠らない繁華街、
代官山を思わせるような洒落た路面店が並ぶ通り。
路面電車では、中学生男子2人組がiPodでゲスの極み乙女。を聴きながら
そのメロディーとメッセージ性について談義している。
そんな都会、広島中区には良いタイポグラフィもたくさんあった。

楽しい旅でした。


かしこ。

2015年8月30日日曜日

日間賀島の多幸

先日、ふと思い立って、日間賀島に行ってきた。
愛知県知多郡にある離島で、フェリーで10分かからず行ける。

日間賀島はタコが有名で、ドラマ「孤独のグルメ」で井之頭五郎が焼タコを食していたりする。
串に刺したタコを網であぶって、醤油ダレをつけたシンプルだけど美味すぎる焼タコ。
ビールが合わないわけない焼タコ。

夏には泳げるビーチもある。ここはフェリー乗り場から少し歩いたところにあるサンセットビーチ。

ちょうど夏休みシーズンということもあり、海で遊んでいる人が多かった。
愛知の人が週末さくっと遊びにきたりもするのかな。
程よく賑やかでのんびり海を楽しめそうな良い雰囲気だった。
もうこの夏は海行かないかなーと思っていたけど、図らずも海の空気を味わえて良かった。


フェリー乗り場の周辺は、ビーチや食堂やお土産物屋、民宿があるくらい。
とてもこじんまりとした島だけど、今度は泊まりで行ってみたいなーと思った。
食べ物がおいしいし、自然がきれいだし、落ち着いた雰囲気なので、
のんびり釣りをしたり散歩したりサイクリングをしても楽しそう。
ふと思い立って行って良かった、日間賀島。


そういえば、「多幸」と書いてタコと読むことを知りました。
多幸、すごく良い名前じゃないですか。ハッピー感がすごい。


かしこ。

2015年2月15日日曜日

'89~90生まれの箱根WINTER '15

この冬、週末箱根で温泉です。その前に小田原城と曇り空です。
先週の話です。

日帰りで鎌倉に行った去年の夏、
(帰りの運転を気にかけてビール飲めないのは悲しいので)
やっぱり今度は1回泊まりで旅行いくべきだな、と話したのがきっかけでした。

宿の人に、近くに滝があるよと言われて行った、玉簾の滝。
上品な滝でございました。


途中、カモが二羽並んでめっちゃ走ってきた姿が滑稽で爆笑したのですが、
そのあとカモ1対2で大ゲンカ始めて、その様子があまりに激しかったので
生まれ変わったらカモにはなりたくないなと思いました。

よくネット広告で出てくるようなやつのリアル版があった。


部屋食って贅沢です。しかもテレビ見ながらダラダラ食べても誰にも怒られない。
大人って良いなと思う瞬間。

そして、調子に乗って大人買いしたお菓子。
夕食の時点で相当お腹いっぱいだったので、ほとんど手つかずだった。

この旅行中に、クマムシという芸人を知ったのですが、
それを皮切りに、ずっと「あったかいんだからぁ~」って言いながら
チョットマッテウォニーサン!とか、ダンソン!とかいうコントの動画を見ながら
缶ビールを飲み続ける夜でした。

こういう、お笑い見ながら同じところで何回もゲラゲラ笑ってる感じは
缶ビールの部分以外、高校生みたいだなと思いました。

あれ気づいたら朝やんけ。

ということで、NIPPONの朝食は干物と卵焼きに限る。


宿をチェックアウトするとき、何気なく見上げた階段の壁に
鹿のハンティングトロフィーがあったんですけど、
それ見てすかさず友人のひとりが「ダンソン!!!」って言い出したのは、最高に天才だと思いました。


2日目はなんだかすごい雪と雨が降り出して衝撃だったのですが、
五反田(否、御殿場)にさくっと寄って買い物してから
海老名SAでラーメン食べて帰りました。
楽しすぎて思い出すと悲しい気持ちになります。


▼合わせて思い出して嬉しく切ない気持ちになりたい記事
「'89~90生まれの鎌倉SUMMER '14」


(蛇足)ぼくたちのドライブソング

 
名曲だ。雪の降る山道でテンションをあげるのに良かったそうです。

あと、謎の意地で近年の若きロキノン系バンドをあまり聴いてこなかったんですが、
やっぱりロキノン育ちのアタクシ、友人の選曲した音を聴いてたらとても無視ができなかったので
[Champagne]とThe Miiraz、ゲスの極み乙女、MAN WITH A MISSIONあたり
ちゃんと聴いてみようと思った次第です。

大人に憧れて背伸びしたり、懐古趣味したりかっこつけたりしがちなんですけど、
素の嗜好が出ざるを得ない同世代の友人との時間は、やはり最強で心強いものがある。
バンザ~~~イ


次は日本を出ようか?

かしこ。

2014年9月21日日曜日

干物を巡る猫と人間の箱根湯本

この夏の旅行といえば、鎌倉のほかに箱根にも行ってきました。
ちゃんと箱根旅行らしい箱根旅行をしたのは、初めてだったと思います。
(温泉も入らず観光もせずに昼から夜中まで飲み明かし、
翌日Round1寄っていくような箱根旅行はしたことがある)

いろいろ行ったんですが(例によって超割愛)、
おもしろかったのが自分で干物を焼いて試食できる、「山里」という干物屋さん。
るるぶ的な何かにも載っていて、けっこう有名なんですかね。
みんな思い思いに干物のかけらを焼いて、昆布茶まで無料でいただけます。




タダで干物焼き放題なんて、えらい太っ腹だなあと思ったけど、
実際試食してみると、非常においしくて。これ買わずに帰る気にはなれず。

夏の温泉街の途中、寄り道がてら七輪で焼いて食べられる、
という雰囲気もまた格別なのかもしれません。

あとこの干物屋の周りには、猫がいるんですよ。

いっぱいいる。この日は3匹いました。

干物を試食する人々の周りおもむろにうろうろと。
確実に干物を狙っている。

そしてすごく人懐っこい。
毛並みもつやつや。近所で飼われている猫なのかしら。


観光客ってのは、観光先にいる猫に目がない、という人、多い気がします。自分も含めて。
ので、見知らぬ猫がにゃあにゃあと人懐っこい素振りなど見せようものなら、
試食している干物のかけらのひとつやふたつ、猫にあげちゃいます。

(まあ、私はあげなかったんだけど。)


このつやつやした猫たちは、この干物屋の招き猫役として、
今日もせこせこにゃあにゃあ働いているのだと思います。
今後もがんばってほしいものです。

・・・

箱根SUMMER '14 COLLECTION、カモン。

#01 タイポグラフィとイラストがキュートな店、ドラム。
もちろん、入店はしていない。

#02 フジカラーの歓迎。
旅先でインスタントカメラを使うこと、もう無くなったなあ。

#03 箱根登山、ハイヤーー!!!(掛け声)
ハイヤー(和製英語:hire)は、営業所・車庫などを拠点に利用客の要請に応じて配車に応じる自動車のことをいう。 (出典:wikipedia)

#04 ロマンスカーの車窓とサッポロ黒ラベル。
出張帰りのおっちゃんが、新幹線でビールをシュパッと空ける意味が最近ようやくわかってきた。

箱根旅行から帰った日は、思い立ったかのように庭の草むしりをして
手がめっちゃ青臭くなりました。

そんな夏でした。


かしこ。

2014年9月15日月曜日

'89~90生まれの鎌倉SUMMER '14


週末日帰り鎌倉旅行です。 

8月半ば。大学時代の友人2人と、さくっと鎌倉まで行ってきました。
レンタカー借りて(運転は任せっぱなしで)、車を走らせること1時間半。
その様子を思い出しながら、ブログでも書いてみようかと思います。思い出すと泣ける(楽しすぎた)


まず、今回の鎌倉旅のメインイベントは陶芸体験でございます。ここでやりました。

超難易度の高い技を先生の心配をよそにやり遂げようとする人
初体験でもなんのその、勢いでどんどん進め過ぎて小皿が大皿になった人
無難な茶碗を必要以上に慎重かつ丁寧に作ってみた冒険心のない人

陶芸は性格が表れる、とはよく言ったもので。作り方も仕上がりもバラバラ。
3人共通してたのは、すさまじい集中力と肩腰の痛みです。
完成は2か月後くらい。自宅に届けてもらえます。仕上がりが楽しみ。


すさまじい集中力を発揮したあとはお腹が空きます。
鎌倉と言えば、しらす丼。否、生しらす丼。

生のしらすは足が早いから、水揚げされる地域でしか食べられないという。
ちなみに鎌倉には、「しらすの沖漬け」というものもあるそうな。
沖合の船上で醤油などに生しらすを漬け込むことで、
鮮度を保ったまましらすを食べられるという画期的なアイデア商品らしい。
しらすの3色丼(生しらす・沖漬け・釜揚げ)とかもあるみたいだけど、
今回は陶芸で疲れ切っていたので、すぐそばで見つけたこちらの生しらす丼を。

初、生しらすを食して大満足。
一緒に出てきたしらすのお吸い物も、おいしかったです。
しらすコロッケもあったけど、いかんせん大学生の頃とは違い、
胃袋が小さくなった我々は泣く泣くあきらめ、その場を後にしました。


鎌倉といえばこちら、鳩サブレーの豊島屋。鳩さん。ああ、とてもかわいい。
本店ではなく、長谷大仏前店に行ったので、
ちょっとお目当てだった鳩ミラー(オシャレな女子の携帯必須アイテム)とか
鳩三郎などの、鳩グッズはなかった。今度行ったときは本店行きたい。鳩かわいい。

豊島屋の店舗アクセスは公式サイトの地図をぜひチェック。
どこからともなく鳩が舞い降りて、場所を教えてくれるよ!いちいちかわいい。(言いたいだけ)

あと、「鳩づくし」っていうお菓子の詰め合わせパックがあったんだけど、
その包装に描かれている鳥獣人物戯画的な鳩の絵が、はとヨメに見えた。
それだけ言いたかった。


あとは門前通りをぶらぶらして(超割愛。ちゃんと例の大仏や周辺のお寺とかも見ました)
せっかくならばと海沿いドライブすることに。
海が見えてくると、さっきまで肩腰が痛くてお腹いっぱいで眠たかった我々も、
ぐっとテンションがあがり、絶妙のタイミングでサザンを流し始めたりしました。

きゃー!海が見えるよー!(めっちゃ曇り)


いやはや、大学最寄り駅の半兵ヱで、納豆キムチ食べて喜んでたあの頃から5年。
25歳夏、我々も大人になったもんですわね。(肩腰が痛い、すぐ満腹になる)

あたくしもそんなに友達多いほうじゃないけど、
友達には恵まれたなーと思っております。心から...感謝の意を...おえっ(感涙の嗚咽)
ごめんなさいね、社会人3年目はいろいろセンチメンタルなんですよ。

(蛇足)ぼくたちのドライブソング

鎌倉が目的ではありましたが、車中で聴くドライブソングってのも楽しみでして。

なんてったって我々平成元年生まれ。(正確には他2人は早生まれなので平成2年生だけど)
学生時代の青春RADWIMPSのライブに、24歳にして参戦した仲。(周りは高校生だらけ)
懐かしの青春ソングは共通しているわけですよ。

BUMP OF CHICKEN、RADWIMPS、宇多田ヒカル、ケツメイシ、B-DASH、HY、椎名林檎、山崎まさよし、斉藤和義、などをはじめ、いちばんぎゃーってなったのはELLEGARDENでした。




その他は、各自の今おすすめソングを流すなどしましたが、
青春ソングは共通でも、今の音楽の趣味はみんなバラバラなのがおもしろかった。


次はいつ会えるかね。

かしこ。